
学校との連携について
現在の学校と公立図書館の連携について聞きたい。図書館において作成しているパスファインダーは調べ方の案内として、情報がわかりやすくまとめてあり、市内の学校でも地域資料を活用した勉強の参考として簡単に入手できると良いと考えるがどうか?ーー東久留米市の地域資料だけでもデジタルアーカイブ化して、公開していくことができたら活用しやすくなると考えるがいかがか?
当市では学校図書の運営について「東久留米市学校図書館運営指針」を策定しております。市立図書館が行う学校に向けての支援といたしましては、団体貸出、小学校1年生の読書指導、学校への図書館員派遣、職場体験の受け入れ、先生方への支援として、資料相談、図書・読書についての情報提供、ボランティア研修の実施等などがあり、学校において必要に応じて利用いただいております。また、今年度については、「図書館を使った調べる学習コンクール」を学校と連携して開催しており、9月から亜s区品募集を開始しております。ーーパスファインダーは、図書館において利用者が求めている特定のテーマに関する文献、情報の探し方、調べ方を提供するために作成するもので、現在「東久留米の自然」「東久留米の農業」など8種類を作成しています。市販の本や市で作成した冊子など図書館で所蔵する資料を紹介し、東久留米市について知りたい、調べたいと考えている方に提供しており、新規に作成したり、内容を更新した場合には、子どもたちに活用していただけるように学校にも送付しています。また図書館HPでも地域資料の欄で公開しています。ーーー資料のデジタルアーカイブかについては、有形、無形の文化資源を電子化してインターネットを通じて利用、共有できるようにすることであり、図書館だけではなく、博物館や美術館などで取り組みが進められている。小平市や西東京市の図書館HPに各市のデジタルアーカイブのサイトへのリンクがあり、インターネットを通じてコンテンツを閲覧することができる。このようなサイト運営には電子図書館同様、初期導入のための一時経費が必要で、そのほかにクラウドサービス利用料などが毎月かかる。また市で保管する資料から独自に作成するため、人員や費用が必要。また形状的な経費も必要。