
指定収集袋のスマート決済方法について
Q1:社会的にキャッシュレス決済の普及が進む中、指定収集袋についてもクレジットカードやその他のキャッシュレス決済に対応ができるようにしてはどうか、伺う。
A1:指定収集袋につきましては導入の頃から現金による取扱いとしており、商工会を通じて各取扱店に対してもその旨を通知しております。指定収集袋は店頭で代金をお支払いいただき、購入という形態をとっておりますが、その性質は手数料の納付であり、一定のご負担を市民の皆様にお願いするものでございます。このため、割引販売またはポイントの還元などには適さず、現金でのお支払いをお願いしているものでございます。しかしながら、導入当初と比較しますと、キャッシュレス決済を利用する方や利用可能な場面も増えてきておりますことから、他自治体の状況なども参考に、指定収集袋のキャッシュレス決済への対応について調査・研究等を行ってまいりたいと考えております。
Q2:商工会及び取扱店が指定収集袋の販売に関わっているが、それぞれどのような役割を担っているのか伺う。
A2:まず商工会についてでございますが、指定収集袋の保管及び在庫の管理、また、各取扱店が要望した数の指定収集袋を適宜それぞれの店舗に納品する役割等を担っております。取扱店につきましては、店頭における市民の方への指定収集袋の販売と、それに伴う家庭廃棄物収集手数料の受け取りといった業務を担っていただいております。これらの業務に対して市からは指定収集袋の販売実績等、取扱量に応じた所定の手数料をそれぞれにお支払いしているところでございます。
Q3:指定収集袋の販売に伴い市が得る家庭廃棄物収集手数料は、清掃業務に充てられていると思うが、全体の事業費に対してどの程度の割合となるのか、伺う。
A3:家庭廃棄物収集手数料が事業費に占める割合でございますが、令和3年度の実績で申し上げますと、清掃費としての歳出が17億7,767万8,383円であるのに対し、家庭廃棄物収集手数料が2億6,327万1,400円の歳入となっております。歳出には中間処理施設である柳泉園組合への負担金や、最終処分場である東京たま広域資源循環組合への負担金なども含むものでございますが、概ね全体事業費の15%程度を占める状況でございます。