5) 医療体制、高齢者の方の一人暮らしを支える

SDGsの目標:3「全ての人に健康と福祉を」

救急医療体制の保持

今から25年前のアフリカのタンザニアやウガンダでは、エボラ出血熱やコロナ、HIV、マラリアが流行していました。
当時救急車はなく、事故で怪我をしても、かついで運ぶような状況でした。
エボラ出血熱については、病院の医者と看護婦が逃げていなくなったと聞き、自分も鼻血が出て、誰も助けてくれないかもと思いつめたのを覚えています。
また私は第一子を妊娠した時モンゴルのウランバートルにいました。
ここでは医療事情が悪く、手術室に蝿が飛び輸血すれば肝炎になるケースもあると帰国を促されたことを覚えています。
日本の救急医療体制は、他の国と比べても高水準のものと私は考えます。
高齢者の方も、子どもも、大病をした場合、適切に治療を受けられることは何よりも大事なことです。
日本の医療体制は、見捨てられずに誰かに診てもらえる体制です。
高度な医療は、決まった病院に集中させ、その分の新しい資源も人材もきちんと提供されることが重要です。
そして、その一方で家の近くにはかかりつけ医があり相談できること、医療の提供は自分も含めて誰もが必要なものであり、社会で一番大事なものと考えます。

高齢者の方の一人暮らしを支える

街宣をしていると、一人暮らしの高齢者のかたから、公営住宅の年齢要件撤廃やUR住宅の家賃減免や基礎年金で入居可能な介護付き住宅の拡充などの相談を受けます。
パートナーと死別し一人になり一戸建ては不要という理由で賃貸住宅を契約したいが不動産屋さんで断られた、等の相談です。
高齢になっても単身でも賃貸契約を結ぶことがで切る仕組みづくりがもっと普及することが必要です。
また空き家対策と高齢者の方をサポートする若者のマッチングなど、他市でも取り組むところがたくさんあります。
高齢者の一人暮らしを地域で支えることが必要です。

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